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代表者プロフィール


深瀬 鋭一郎(ふかせ   えいいちろう)

芸術支援団体代表、キュレーター、コレクター、美術評論家





1963 大阪府生まれ
1986 東京大学法学部卒業
1987 自治省(現総務省)で文化施設等の業務計画審査・起債借入許可を担当(〜1989)
1991 美術コレクション開始
サムタイム湘南ヨットフェスティバル実行委員会クルーザー競技委員長代理(〜1992)
1993 同委員長(〜1994)
1998 深瀬記念視覚芸術保存基金を設置し、代表に就任
1999 ウェブマガジンBijyutsuyaro! 美術野郎!(休刊)ライター(〜2001)
2000 美術評論開始、キュレーター宣言
2001 若手の登竜門的な現代美術ギャラリー晶アート(青山)を大川原有重氏とともにオープン
パブロルイズピカソ財団在日総合コーディネーター(〜2002)
2002 Thank you @rtの日に大江戸芸術書店めぐりを催行開始(毎年継続中)
共同アトリエBoice Planning評議員(〜2004)
2003 第8回国際コンテンポラリーアートフェスティバルでグループ展運営
2004 国際交流基金フェローシッププログラム指導教官
2005 新宿区ダンボール絵画研究会を結成し事務局長に就任
研究叢書「新宿ダンボール絵画研究」(同研究会編)発刊に特別協力
芸術で地球を救う会を結成し会長に就任し、大型市民フェスティバル(アースデイ東京、100万人のキャンドルナイト、Be-in)で活動
アーティスト公募展示プログラム「ANA Meets ARTS」アドバイザー
2006 旧東京大学教養学部駒場寮内の文化活動研究に着手
東京大学学園祭企画「ハートアートプロジェクト」特別協力(〜2007)
エコ・アート大賞を創設し、審査委員団幹事に就任、コンペティションと受賞者展(於東京ビッグサイト)を運営
2007 eco japan cup 2007 Showcase 〜エコロジーのゲルニカを創ろう!(於国連大学ビル内地球環境パートナーシッププラザ(GEIC))開催
東京都内3地区18団体が連合するトウキョウ・ミルキーウェイを企画し、総合ディレクターに就任
Earth Art Coexistギャラリー(赤坂)開設・運営アドバイザー
Art School開設企画中(近日開講 )